約 6,784,494 件
https://w.atwiki.jp/freegamemusic/pages/45.html
STEP_midダウンロードページ haseta氏作の多形式対応のタグエディタであるSTEPをMIDIに対応させるプラグインです STEPのサイトはこちらhttp //haseta2003.hp.infoseek.co.jp/ また、Mimura氏による改造版であるSTEP_Mにも対応しています STEP_Mのサイトはこちらhttp //mimumimu.net/ これとリスト出力機能を組み合わせることで、MIDIファイルを使用した作品の曲リストが簡単に作れるようになります 参考までに、管理人がWiki更新のために使用しているリスト定義ファイルは以下のようなものです "曲名","ファイル名","備考","作曲者","配布元" [LOOP_START] "%TRACK_NAME%","%FILE_NAME%",,"%ARTIST_NAME%","%COMMENT%" [LOOP_END]
https://w.atwiki.jp/misw_midi/pages/26.html
MIS.W42代の幻想楽団員。 Sound Horizonや志方あきこに影響を受けたというその曲調には透明感があり、どことなく厳かな雰囲気を漂わせている。 実際、早稲田祭2007での彼の発表曲「森で迷うよ」を聴いて、その静謐かつ幻想的な音の森に誘い込まれそうになったのは、筆者だけではなかろう。 また、MIDI作曲を始めたのは、大学入学後が主だというが、熟練した音の使い方は、キャリアの短さを感じさせない。今後の彼の発表曲に、期待したい
https://w.atwiki.jp/to_dk/pages/873.html
MIDI打ち込み <△> MIDI入力する時の参考書 実際の入力方法は、色々あるマウスで入力したり MIDI接続した楽器で演奏したものをMIDI録音したり キーボードで数値を直接打ち込む方法がある 新 裏口からのMIDI入門―「楽器が弾けない」「楽譜が読めない」初心者必見! (I・O BOOKS) 初心者向け。但し、必要な所だけ読む例えば、1章は不要。作曲ツールはもっと安く手に入る この他、CD作りは基本的に不要。今は投稿サイトにアップロード出来る ポップス曲の打ち込み方について、基本を説明してくれる 説明楽器は、ドラム、ベース この他に、「曲の仕上げと最終設定」の章で、MIDI標準エフェクトについて解説 「MIDI・音色解説」の章で、GM音源の音色解説 DTM打ち込みフレーズ制作技法(CD-ROM付き) 楽器毎に、良く使われる演奏パターンと、打ち込み方を解説 説明楽器は、ドラム、ベース、ギター、ホーン(= ホルン)、ストリングス(弦楽器)、キーボード詳しく説明しているのは、ドラム、ベース、ギター その他は、それぞれの範囲に含まれる楽器について、代表的な鳴らし方を解説 CD-ROM付き(MIDIサンプルデータ) コンプリート MIDIプログラミングブック (CD-ROM付) 高橋信之 著 楽器の音を本物らしく聞かせる方法について説明 ポップス楽器の他に、管弦楽(ブラス、ストリングス)の説明あり 説明楽器は、ドラム、ベース、ギター(アコースティック、エレクトリック)、キーボード、ストリングス、ブラス CD-ROM付き(MIDIサンプルデータ) 新・プロの音プロの技 (Stylenote Nowbooks 6) 音を本物らしく聞かせる為の小技集 MIDI打ち込みだけでなく、ハードウェアの事も書いてある 説明楽器は、ギター、ベース、ストリングス、ピアノ ブラス ストリングスアレンジ自由自在(CD付) 管弦楽の打ち込み向け 生演奏に近づける方法について、MIDI打ち込みポイントを解説 具体的なサンプルは無いので、MIDI用語と楽譜と楽器の音について、ある程度理解している必要がある 説明楽器は、ストリングスとブラス 音楽CD付き(打ち込み結果例) 相性があるので、目次や評価などを観察してからの判断をおすすめ 参考になりそうなWebサイト DTM作曲講座打ち込みの基本テクニックが載っている 執筆者は、DTM作曲コンテスト。クレオフーガの中の人 タグ MusicMaker 作曲 参考書 攻略本 参考書ピックアップ Music Maker 作曲の基礎理論 コード理論とアレンジ MIDI打ち込み ギターの打ち込み ミックスとマスタリング 雑学系 初音ミクの攻略本はこちら 商品ウォッチ ▼VOCALOID ▼作曲参考書 ▼jamバンド ▼資料用漫画 ▼二次創作関連 記事一覧 上へ お役立ち度( - ) Copyright ©2008-2010 to_dk. _
https://w.atwiki.jp/misw_midi/pages/19.html
NWWV ~新世代より 2006年、新たな1年メンバーを含め さらにパワーアップしたMIS.W,MIDI研による 早稲田祭出展用コンピレーションCD第2弾。 参加メンバーは以下の通り。 東雲(FEMC)(1年)……3曲 Ryuto(1年)……3曲 Withleaf(RD)(1年)……3曲 BACO(2年)……1曲 結城ワタル(2年)……3曲 皇之字(3年)……1曲 去年よりの継続メンバーの楽曲に加え、新メンバーによる多彩な楽曲が収録され、 そのクオリティはさらに向上した。 なお、今回は楽曲のイメージにより昼と夜に分かれている。 そのことにより、CD一枚に小さなストーリーを感じさせる構成となった。 曲目 ‐interlude "sunrize" 01:その力、闇より目醒めし時 / Ryuto (5 07) ‐"day side" 02:ザ・エンターテイナー / RD (2 04) 03:見知らぬ大地を翔けて / Ryuto (5 03) 04:the Advent of Tempest / 東雲 (3 21) 05:雨垂れれいんどろっぷす / RD (2 15) 06:BLUE WIND / 皇之字 (2 18) 07:旅人の詩 / 結城ワタル (6 18) ‐intermission "sunset" 08:responce / BACO (9 30) ‐"night side" 09:ZeroGravity / Ryuto (4 25) 10:アルデンヌの森 / 東雲 (5 41) 11:狂葬曲 / 結城ワタル (6 55) 12:SAVING LIVES / 東雲 (5 35) 13:空を夢見たツバサ / RD (4 40) ‐overture "before sleeping" 14:Flight -25時の飛翔- / 結城ワタル (3 32)
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/141.html
KeyStation Mini 32 MK3のMIDI制御スクリプト M-AUDIOのKeyStation MINI 32 MK3のMIDI制御スクリプトを作成したので添付しておきます。 VOLUME 再生位置の変更 SUST(サスティン)) 再生・停止 PB(ピッチベンド) 選択しているチャンネルの上下移動 MOD(モジュレーション) Pattern/Loopモードの切り替え なお、ピッチベンドとモジュレーションの速度は最大(127)にしています。変更方法はM-AUDIO KeyStation 32 MINI MK3 - ユーザーマニュアルを参考にしました。 + モジュレーションのベンド速度を127にする 「EDIT」ボタンを押します。「EDIT」ボタンが 100% の明るさで点灯します 「MODRATE」キー(F、左から 4 番目の白鍵)を押します E (右から 10 番目の白鍵)を押して「1」を入力します F (右から 9 番目の白鍵)を押して「2」を入力します D (右から 4 番目の白鍵)を押して「7」を入力します 「ENTER」キー(G、右の最後の白鍵)を押します + ピッチベンド速度を127にする 「EDIT」ボタンを押してエディット・モードをオンにします。「EDIT」ボタンが 100% の明るさで点灯します。 「PB RATE」キー(E、左から 3 番目の白鍵)を押します。 E (右から 10 番目の白鍵)を押して「1」を入力します。 F (右から 9 番目の白鍵)を押して「2」を入力します。 D (右から 4 番目の白鍵)を押して「7」を入力します。 「ENTER」キー(G、右の最後の白鍵)を押すと、「EDIT」ボタンが 50% の明るさになり、プログラミ ングが完了したことを示します。 設定方法の詳細は機材/Roland A-49のMIDIコントロールをカスタマイズする方法に書いています。 M-AUDIOの "KeyStation Mini 32 MK3" は値段もサイズもお手頃 (32鍵盤、6000円、重さ0.5kg) なので、モバイル作曲時のMIDIキーボードとしておすすめです。 M-Audio USB MIDIキーボード 32鍵 Keystation Mini 32 MK3 device_name.py #name=M-AUDIO KeyStation Mini 32 MK3 # ↑使用しているデバイスの名前. import transport # FLのTransport(Play, Stop, Pause Record)を操作する. import channels # FLのチャンネルラック操作. import patterns # FLのパターン操作. import plugins # FLのプラグイン操作. import ui # FLのUI操作. # 定義が見つからないのでここで定義してみる... SONGLENGTH_MS = 0 # SONGモードの長さをMSで取得. # MIDI信号/CCの番号. KS32_VOLUME = 7 # ボリューム KS32_MOD = 1 # モジュレーション番号. KS32_SUSTAIN = 64 # サスティン. VAL_MIN = 0 # 値の最小. VAL_MAX = 127 # 値は0〜127まで. ## MIDI入力時に呼び出されるコールバック関数. def OnNoteOn(event) # FLが受け取ったMIDI信号を出力. print("note on channel %d number %d"%(event.status, event.data1)) ## CCメッセージ受け取り. def OnControlChange(event) # FLが受け取ったCCを出力. print("CC channel %d number %d"%(event.status, event.data1)) print("- data2 %d"%event.data2) # 選択しているチャンネル番号を取得する. channel_idx = channels.channelNumber() if event.data1 == KS32_VOLUME # ノブの位置で再生位置を移動してみる. if transport.getLoopMode() == 0 # パターンモード. idx = patterns.patternNumber() # 現在選択しているパターン. total = patterns.getPatternLength(idx) # パターンの長さ. pos = int(total * event.data2 / VAL_MAX) print("pos ", pos , " total ", total) transport.setSongPos(1.0 * pos / total) else # ソングモード. total = transport.getSongLength(SONGLENGTH_MS) # 曲の長さ. pos = total * event.data2 / VAL_MAX print("pos ", pos , " total ", total) transport.setSongPos(pos, SONGLENGTH_MS) event.handled = True # FLに処理させる. elif event.data1 == KS32_MOD # ループモード切り替え. if event.data2 == 127 # 入力時のみ. transport.setLoopMode() event.handled = True # FLに処理させる elif event.data1 == KS32_SUSTAIN # 再生・停止 if transport.isPlaying() # 再生中 transport.stop() # 停止. else # 停止している. transport.start() # 再生. event.handled = True # FLに処理させる ## プログラムチェンジメッセージのコールバック関数. def OnProgramChange(event) # FLが受け取ったMIDI信号を出力. print("program change channel %d number %d"%(event.status, event.data1)) ## システムエクスクルーシブのコールバック関数. def OnSysEx(event) # FLが受け取ったMIDI信号を出力. print("sys ex channel %d number %d"%(event.status, event.data1)) ## ピッチベンドのコールバック関数. def OnPitchBend(event) # イベントを処理する場合はこれをTrueにする. event.handled = False # FLが受け取ったMIDI信号を出力. print("pitch bend channel %d number %d"%(event.status, event.data1)) print("- data2 %d"%event.data2) if event.data2 == 127 # ピッチを上げる. # 選択しているチャンネル番号を返す. idx = channels.selectedChannel() channels.selectOneChannel(idx+1) # 1つ上を選択する. print("selectOneChannel(%d)"%idx) event.handled = True # FLに処理させる. elif event.data2 == 0 # ピッチを下げる. print("setFocused(widChannelRack)") # 選択しているチャンネル番号を返す. idx = channels.selectedChannel() channels.selectOneChannel(idx-1) # 1つ下を選択する. print("selectOneChannel(%d)"%idx) event.handled = True # FLに処理させる.
https://w.atwiki.jp/opengl/pages/324.html
Windowsを使っている方は大抵、Microsoft GS Wavetable Synthという音源が 標準で設定されているかと思います。 しかし、この音源はあまり良い音では無いので別の音源に変えてみましょう。 MIDIドライバ のVirtualMIDISynthというソフトを使うとMIDI音源を変える事ができます。 VirtualMIDISynth http //coolsoft.altervista.org/en/virtualmidisynth こちらのサイトでVirtualMIDISynthをダウンロードしてインストールします。 サウンドフォントのリンク集↓ SGM-V2.01 https //archive.org/details/SGM-V2.01 Omega GMGS 2 https //archive.org/details/OmegaGMGS2 GeneralUser GS v1.471 https //schristiancollins.com/generaluser.php VirtualMIDISynthを起動してMIDIマッパーのタブをクリックします。 Windows Media Player用 既定のデバイスが、Microsoft GS Wavetable Synthになっているので ここをVirtualMIDISynthに変更します。 サウンドフォントを選択して適用ボタンを押します。 とりあえず、SGM-V2.01.sf2にしました。 これでMIDIのサウンドフォントを変更する事ができました。 色々なサウンドフォントを試してみると音の変化がわかります。
https://w.atwiki.jp/misw_midi/pages/24.html
幼少の頃より音ゲーに傾倒する生粋の皿マニア。 その経験を存分に生かした楽曲は、MIDIをはじめたのが大学生であるとは微塵も感じさせない。 テクノやユーロビートを彷彿とさせる圧倒的パーカッションとシンセサイザーがウリで、その奇抜且つ絶妙な融合が聴くものの心に奇跡を呼び起こす。 また、既存の概念を一蹴する超絶モダン技巧には定評があり、新曲の発表ごとにMIS.Wを震撼させている。 現代における先端的音楽のパイオニアとなっていくことは揺るぎもない事実であろう。 そんな彼の楽曲は、「3倍アイスクリイイィイィイイイイイッンム!!!」という言葉に全て集約される。
https://w.atwiki.jp/misw_midi/pages/13.html
MIDI研41代の成長株。 MIS.Wに入ってからDTMをはじめたにもかかわらず、 作る作品ごとに信じられない程の質の向上が見られる。 並々ならぬ向上心・意欲を持ち合わせており、その結果が質の向上であり、 さまざまな企画の持込人というものであろう。 トランス系からオーケストラ、ユーロビートとかなりのジャンルに挑戦しており、 今後に更なる期待が持てる。 http //www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a050979
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1021.html
概要 3Band EQを搭載した世界最小のDJ用MIDIコントローラー。Deckadance LE同梱。 ブラック ホワイト スペック表 ■iSereis 共通の特長 MacBook とコーディネートされた非常にコンパクトで洗練されたデザイン Windows XP(32-bit)、Vista(32-bit)、7(32-bit 64-bit) 、Mac OSX(10.6対応)のクラスコンプライアント対応 USBバスパワー電源(100mA以下) MIDI機能マッピングに便利なiMap ソフトウェア同梱 USBケーブル付属 ■i-DJのみの特長と仕様 人気DJソフトウェア DECKADANCE LE付属 フルバージョンへアップグレード可能 Traktorテンプレート付属 スクラッチやミキシング時にアナログフィーリングを実現する高解像度パルスセンサーとタッチセンサーを搭載した2基のジョグホイール タッチセンサーは感度を調整可能 ボリュームコントロール垂直フェーダー テンポコントロール垂直フェーダー クロスフェーダー 3バンド EQ コントロールノブ Hi/Mid/Low (各デッキ) バランスコントロールノブ(各デッキ) ゲインコントロールノブ(各デッキ) 8基のバックライト付きボタン“Vinyl Mode”、“Sync”、“Loop ”“Loop ”、“Out”、“In” 、“Cue”(各デッキ) 4基のエフェクトコントロールノブ(各デッキ) 中央部に8 バックライト付きボタン(プレイリストの選択等) サイズ、重量 重量:0.81kg 外形寸法(W×D×H) 325×99×20 mm 価格 10,000円 ここにURL
https://w.atwiki.jp/freegamemusic/pages/69.html
概要 使用されている作品 曲一覧 概要 サイト:http //leedobashi.hp.infoseek.co.jp/midi.html 使用されている作品 水色の塔 レミュオールの錬金術師 曲一覧 曲名 ファイル名 使用作品 備考 作曲者 お買い物♪ 水色の塔 タイトル LEE土橋 冷たい夜風 16~20階 Last of EDEN(SRC remix version) 通常戦闘 青い青い、さらに青い空 町 レミュオールの錬金術師 店7 やっぱり今日も良い天気 イベント Life is Money…? シバ 晴れたり曇ったり エンディング